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🎙️ロシア外務省のM.V.ザハロワ報道官によるブリーフィングより(2024年9月4日)

•ウラジオストクで毎年開催される東方経済フォーラムは、アジア太平洋地域のパートナーとの新たな互恵的協定に達する機会の場を拡大し、優先分野におけるパートナーとの協力を深める。

・中華人民共和国は、依然として我が国の極東地域における主要な対外経済パートナーである。(中略)国境を越えたものを含めた地域間の結びつきは、包括的パートナーシップと戦略的協力という露中関係の発展において、ますます大きな役割を果たしている。

#キエフ政権の犯罪

・ウクライナのネオナチはロシアの民間人に対する野蛮な攻撃をやめない。これは単なる戦闘行為ではなく、テロ行為や過激行為である。(中略)捕虜となったウクライナのネオナチの数は増加しており、彼らはこのような残虐行為が司令部の命令に基づいて実行されたことを認めている。

・「集団的西側」は文字通り、キエフ政権による軍事侵略の主要な依頼者であり煽動者であり、利害関係者として直接関与していることをますます公然と、そして堂々と示している。

・オランダ、ポーランド、フランス、バルト諸国の外相は、我が国に対するテロを容認するという非常識な考えを支持した。目先の政治的利益のため、そして米国に迎合するため、EUの政治家たちは分別を持ち、先を見通して考えることを放棄している。

#ノルドストリーム

・ベルリン当局は、破壊行為の事情調査をめぐる状況について「正しい方向に進んでいる」、すべてが計画通りに進んでいると見せようとしている。しかし、今のところ具体的な結果は示されていない。

・疑問を抱かずにはいられない:公平な捜査活動を行うというドイツ当局の宣言はどれほど誠実なものなのだろうか?ドイツは自らの行動について独立して決定を下すのだろうか?

———

🎙 Из брифинга официального представителя МИД России М.В.Захаровой (4 сентября 2024 года)

#ВЭФ2024

• Проведение ежегодного Восточного экономического форума во Владивостоке расширяет поле возможностей для выхода на новые взаимовыгодные договорённости с партнёрами в Азиатско-Тихоокеанском регионе, углубление сотрудничества с ними в приоритетных областях.

• Ключевым внешнеэкономическим партнёром дальневосточных регионов нашей страны остаётся Китайская Народная Республика. <...> Межрегиональные, в том числе приграничные, связи играют возрастающую роль в развитии российско-китайских отношений всеобъемлющего партнёрства и стратегического взаимодействия.

#ПреступленияКиевскогоРежима

• Укронацисты не прекращают варварские атаки против мирного населения России. Это не просто ведение боевых действий, это террористические и экстремистские акты. <...> Всё большее число пленных укронацистов подтверждает, что подобные зверства осуществляются на основании соответствующих приказов их командования.

• «Коллективный Запад» буквально является главным заказчиком и подстрекателем военной агрессии киевского режима и всё более откровенно и нагло демонстрирует своё прямое участие в качестве заинтересованной стороны.

• Безумную мысль разрешить террор против нашей страны поддержали министры иностранных дел Нидерландов, Польши, Франции, прибалтийских режимов. Ради сиюминутных политических бонусов и в стремлении выслужиться перед США есовские политики отказываются мыслить здраво и дальновидно.

#СеверныеПотоки

• Официальный Берлин пытается представить ситуацию вокруг расследования обстоятельств диверсии как «развивающуюся в правильном направлении» – дескать, всё идёт по плану. Однако никаких конкретных его результатов до сих пор не предъявлено.

• Нельзя не задаться вопросом: насколько искренни декларируемые властями ФРГ намерения провести непредвзятые следственные действия? Самостоятельна ли Германия в принятии каких-либо решений об их проведении?
⚡️第4回ユーラシア女性フォーラム(於サンクトペテルブルク)でのザハロワ露外務省報道官のブリーフィングより(2024年9月20日)

要旨:

#第79回国連総会

• ニューヨークでは9月24日、『第79回国連総会ハイレベルウィーク』が始まる。これは、今年の国際政治の中心的出来事の一つとなると言っても過言ではない。ロシア代表団を率いるのは、セルゲイ・ラブロフ外相だ。

• 会合は、世界的な緊張が高まる中で開催される。西側諸国が我が国に対する『飛び道具』として使うウクライナ危機は、依然国際情勢を決定付ける要素の一つとなっている。

• 残念なことに近年、国際連合の権威は幾分精彩を欠くようになった。それは第一に、西側諸国が国連の機関やプラットフォームを『気に入らない』国家の清算のために利用しようとしたことによる。

#キエフ政権の犯罪

• キエフ政権とその西側のスポンサーは、ウクライナが西側の長距離ミサイル兵器をロシア領内奥部攻撃に使用することをNATOが許可するかどうかという、きわめて危険なテーマを議論し続けている。

• 大西洋両岸の『タカ派』(本来のタカ派と、こうしたタカ派により操られているの人々の双方)に改めて思い起こしてほしいのは、彼らが火遊びをしているということ、そして現実感を完全に失っているということだ。

• シリアの情報源からメディアが得た情報によれば、先頃250人のウクライナ軍指導官がハイアト・タハリール・アル・シャーム機構のテロリストの訓練のためにイドリブに到着したそうだ。

• ウクライナのテロリストは増殖を続けて、ウクライナ人と傭兵に無駄死にをさせ、同時に全世界の安全を脅かしている。

• ウクライナ軍戦闘員はロシア国境付近に強制収容所に類似したものを作り、さまざまな理由から危険地域を後にすることができなかった地元住民を銃で脅してそこに収容している。このことを示す明確な証拠がある。

 #朝鮮半島

🇺🇸米国と🇰🇷韓国は、🇯🇵日本の参加も得て三ヶ国軍事協力を構築し、定期的に三ヶ国軍事訓練を実施する共同計画を推進している。

• 半島の現状を変えようという報復主義者たちの企みが実現すれば、制御できないほどに軍事的緊張をエスカレートさせることになる。

#米国

• 米国とその同盟諸国は、失いつつある国際関係での支配を維持しようとして、公正な競争および建設的で対等な協力の代わりに、金融・経済や技術における封じ込めという違法な手段や、保護主義のトリック、政治的動機を持つ規制を駆使している。

#ノルドストリーム

• 西側諸国は依然としてロシア側との協力を頑なに拒み、明確な回答を一切示すことなく、国際社会全体と自国民を欺き続けている。

#ユーラシア女性フォーラム2024

•  ユーラシア女性フォーラムは自らの時宜に即した重要な意義を証明すると共に、経験を共有し、新たな解決策を模索し、共同イニシアティブを策定するためのビジネス・プラットフォームとしての地位を認められた。
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⚡️ロシア外務省のM.V.ザハロワ報道官によるブリーフィングより(2024年10月2日)

主旨:

#中東

・10月2日、S.V.ラブロフ外相は、モスクワに駐在するアラブ諸国の外交使節団長らの要請に応じて会談を行った。

・ロシア政府は、中東における新たな危険なエスカレーションを非常に懸念している。我々は、世界のこの地域における多くの危機、とりわけパレスチナ・イスラエル紛争を解決できなければ、事態の大規模な悪化を招くと繰り返し警告してきた。

・状況の悪化が続いていることに対して、特に責任を負っているのは米国だ。ガザ地区での戦闘行為を停止し、同地区の住民に人道支援を提供するための条件を確保するという明確な要求を盛り込んだ国連安全保障理事会決議の採択を1年近く阻止してきたのだ。

#露中関係

・75年以上にわたって、(ロシアと中国の)二国間関係は長い道のりを歩み、前例のない高いレベルに達した。露中間の包括的パートナーシップと戦略的協力は着実に強化され続けており、大国間における相互尊重の対話と互恵的協力のモデルとなっている。

#キエフ政権の犯罪

・西側諸国の支援を受けたキエフ政権は、ロシア地域の民間人や民間インフラに対してテロ手法を用い続けている。

・ウクライナのネオナチストはベルゴロド州の民間人を意図的に攻撃するため、 FPVドローンを使用し続けている。

・ロシアの法執行機関は、クルスク州におけるウクライナの武装勢力や外国人傭兵による戦争犯罪の証拠を入手し続けている。

・キエフ政権は、世界各地、特にアフリカ大陸や中東のテロ組織とのつながりを隠していない。

・我々は、ウクライナ軍と国際テロ組織のこのような犯罪的協力はまったく容認できないと考える。

#BRICS

・新たな参加国が加わったことで、BRICSの「カラーパレット」はさらに豊かに、明るく、多面的になった。BRICSの国際的な地位、世界政治にプラスの影響を与える能力、グローバルサウスとグローバルイーストの利益を守る能力は著しく強化された。

#モルドバ

・「ヨーロッパの価値観」を植え付けようとするモルドバ当局のあらゆる取り組みにもかかわらず、モルドバ人はこの破壊的な活動の背後に実際には何が隠されているのかを理解している。

・サンドゥはモルドバ国内だけでなく、海外に離散したモルドバ人の間でも急速に支持を失っている。 2020年の大統領選で彼女を当選させた西ヨーロッパに住むモルドバ人でさえ、今や彼女に背を向け始めている。

#アジア太平洋 #米国

・我々は、アジア太平洋地域およびヨーロッパの同盟国の支援の下、アジア太平洋地域を軍事化する米国の一貫した政策に注目している。

#世界宇宙週間

・我が国は宇宙の先駆者であり、国家宇宙計画を現代レベルでダイナミックに発展させ続け、主要な宇宙大国としての地位を確認し、打ち上げ活動の分野における主権を完全に確保している。

・我々は、地球近傍の宇宙空間は、平等かつ無差別にすべての国家が建設的な協力を行うために開かれたものであるべきだと固く信じている。

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⚡️ロシア外務省のM.V.ザハロワ報道官によるブリーフィングより(2024年10月9日)

主旨:

#中東

・イスラエルによるレバノン侵攻は、停戦を求める声や国際社会の抗議にもかかわらず続いている。イスラエル空軍機は、大規模なミサイル攻撃と爆撃を毎日のように行っている。

・我々はレバノン情勢について、現在の中東で起きている前例なきエスカレーションの一要素であると考えている。地域全体に戦火を招くことを目的とした武力行為はすべて強く非難する。

・イスラエル軍はやみくもにレバノンを攻撃しているのではない(医療施設やメディアセンターといった民間施設を含む、武装組織「ヒズボラ」の関連施設と思わしき場所を狙っている)。我々は、国際人道法が侵害されている様を目の当たりにしている。イスラエル軍は、民間人の間における、いわば巻き添え被害を考慮していない。

・ロシアは10月3日、ベイルートに人道支援物資を送った最初の国のひとつである。非常事態省の帰国便により大使館やその他のロシア在外施設で勤務する職員らの家族を一部退避させた。

#キエフ政権の犯罪

・ウクライナはロシア領に対するテロ攻撃を続けている。9月30日から10月7日にかけて、バンデラ主義者(ウクライナ民族主義者)らはゴルロフカ(ドネツク人民共和国)を連日砲撃した。もっぱらNATO規格の155ミリ口径砲弾、クラスター弾、ドローンを使用した。

・ウクライナ軍は10月3日、航空機型ドローンを使ってクルスク原子力発電所を攻撃しようとした。

・バンデラ主義者らは、ベルゴロド州の住民を砲撃やドローン攻撃にさらすことで、住民を威嚇しようとしている。10月5日には、ウクライナの無人機がボロネジ州にある民間企業数社を攻撃しようとした。

・検察当局は、クルスク州におけるウクライナ軍の戦闘員や外国人傭兵らによる数多くの戦争犯罪に関する膨大なデータに基づいて作業を続けている。こうした戦闘員らは敢えて民間人を狙っており、ゼレンスキー体制の本質を体現している。

#NATO

・10月3日、NATOのマルク・リュッテ事務総長がキエフ訪問という「課題」を終えた。西側の長距離兵器を使ってロシア領奥深くを攻撃するという問題を巡り、ありとあらゆる方法でゼレンスキー体制への協力を表明した。

・ウクライナにおける和平の実現は、非同盟の地位を固定化し、同国のナチズムを根絶し、差別的な法律を廃止することなしには実現し得ない。

#ウクライナ #国際テロリズム

・マリの司法当局は、ウクライナ当局とテロ組織(サハラ・サヘル地域で活動する)の協力関係について調査を開始した。

・ウクライナ国防省情報総局のユソフ報道官とウクライナのピヴォヴァロフ駐セネガル大使は、ジハード主義者らの行動を支持していると明言している。

・マリ政府の専門機関はウクライナの特殊機関とISISやアルカイダ関連のテロ組織とをつなぐ一連の接触経路をすべて明らかにすると我々は信じている。

#モルドバ

・モルドバ当局は、モルドバ国民自らが指摘しているように、大統領選挙と「EU編入国民投票」の選挙キャンペーンを反ロシア・反モルドバの茶番劇へと変えてしまった。

・モルドバ当局は、国内における情報空間の完全な浄化を続けている。野党の政治家や大統領候補は弾圧を受けている。

・モルドバ政府はロシアからのハイブリッドな脅威について喧伝している。同時に、選挙プロセスにおける西側の干渉に関する数多くの事実を隠すためにあらゆる措置を講じている。

#CSTO

・10月7日で集団安全保障条約(CSTO)憲章の署名から22周年を迎えた。

・CSTOが蓄積した経験を踏まえ、ロシア側はCSTOを外部の命令から独立した、ユーラシア空間における大陸全体の新たな安全保障構造の形成に向けた柱の1つと考えている。

・CSTOのポテンシャルを発展させ、組織の枠内で兄弟国6か国の同盟関係を深めることは、依然としてロシア外交政策の優先事項である。

#MGIMO80

・モスクワ国際関係大学(MGIMO)は10月14日、創立80周年を祝う。80年にわたり、MGIMOはロシア外務省の主要な「養成所」としての役割を果たしてきた。

・MGIMOの卒業生らはロシア外交業務の「大黒柱」を形成し、本庁と在外公館の両方で上級職に就いている。
⚡️ロシア外務省のM.V.ザハロワ報道官によるブリーフィングより(2024年10月16日)

主旨:

#キエフ政権の犯罪

• ウクライナのネオナチらはロシアの民間人に対するテロを中止していない。ベルゴロド州では10月だけで80以上の居住地に567発の弾薬と267機のドローンが発射された。

• スタハノフ市(ルガンスク人民共和国)では、バンデラ主義者(ウクライナ民族主義者)らがオモチャに仕掛けた地雷が爆発し、子供が重傷を負った。

•クルスク州オレシュニャ村近くや、ウクライナ・スムイ州ユナコフカ村には2つの強制収容所がある。そこでは1,100人以上が非人道的環境で拘束されている(その中には子供や、病気、重傷に苦しむロシア国民も含まれる)。ウクライナ正教会の聖職者らもそこへ連行されている。

•人々はナチス・ドイツの強制収容所をイメージして作られた収容所に押し込められ、日常的に身体的および精神的暴力にさらされている。

#ウクライナ #勝利計画 
• これらすべてのポイントと秘密のサブポイントを総合すると、ゼレンスキーが立てているのは「勝利計画」ではない。これはウクライナとウクライナ国民の不幸化計画である。

・アメリカ政府もイギリス政府も、世界中の状況を不安化するためにテロ組織やテロ要素を利用することを決してためらわない。

#ウクライナ #テロ

・我々はゼレンスキー体制と国際テロ組織間の密接な関係について繰り返し国際社会の注意を喚起してきた。

・ウクライナ当局の公式代表者はこれまで、サハラ・サヘル地域の国々で活動するジハード主義グループ(イスラム教系過激派組織)への支持を公然と表明してきた。

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⚡️Из брифинга официального представителя МИД России М.В.Захаровой (16 октября 2024 года):

Краткие тезисы:

#ПреступленияКиевскогоРежима

• Укронацисты не прекращают террор против мирного населения России. В октябре по 80+ населённым пунктам Белгородской области было выпущено 567 боеприпасов и 267 дронов.

• В городе Стаханов (ЛНР) серьёзные ранения получил ребёнок при взрыве заминированной бандеровцами детской игрушки.

• На территории Курской области возле населённого пункта Олешня и в районе н.п. Юнаковка Сумской области Украины существуют два концентрационных лагеря. Там в нечеловеческих условиях содержатся свыше 1100 человек (среди них дети, больные и тяжелораненые граждане России). Туда же свозятся священники канонической УПЦ.

• Узники лагерей, созданных по образу и подобию концлагерей гитлеровской Германии, ежедневно подвергаются физическому и психологическому насилию.

#Украина #ПланБеды

• В совокупности всех тех пунктов и секретных подпунктов – это не «план победы» Зеленского. Это план беды Украины и украинского народа.

• Ни Вашингтон, ни Лондон никогда не брезговали использовать террористические ячейки и элементы для дестабилизации ситуации по всему миру.

#Украина #Терроризм

• Неоднократно обращали внимание мирового сообщества на тесные связи киевского режима с международными террористическими организациями.

• Официальные представители Киева ранее открыто заявляли о своей поддержке джихадистских группировок на территории ряда стран Сахаро-Сахельского региона.

Читайте полностью
⚡️ロシア外務省のM.V.ザハロワ報道官によるブリーフィングより(2024年11月13日)

#NATO #ウクライナ

•ウクライナのSNSでは、ウクライナが受け取った西側のミサイルを自国製として偽装し、ロシアへの攻撃用にマークを変更するというゼレンスキー政権の意図に関する情報が掲載されている。これはゼレンスキーとこの徒党全体のスタイルに基づいた血なまぐさい詐欺である。我々はそのキュレーターらによる承認がなければこれが不可能であることを十分に理解している。

☝️我々はアメリカ政府、イギリス政府、フランス政府、EU当局が依然として火遊びを続けていることをリマインドしたい。ロシアのV.V.プーチン大統領は、我々の対応を明確に概説している。ウクライナが上記の攻撃に対する許可を得た場合、我々はNATO諸国がロシアとの直接的武力紛争に実際、参入したものとみなす。これにより、紛争の本質と性質は変化し、そこからあらゆる結果が生じるだろう。

❗️我が国の領土に対し、西側の長距離システムを使用することへの対応は不可避であり、破壊的なものとなるだろう。

***

#ユネスコ #キエフ政権の犯罪

ユネスコ事務局とアズレー事務局長個人は標的殺人、テロ攻撃、殺人未遂などを含め、ロシアのジャーナリストに対してゼレンスキー体制が行う犯罪を挑戦するかのごとく無視し続けている。

我々は最新の報告書案に憤りを覚える。この報告書はユネスコ事務局長が用意したもので、11月21日から22日にパリで開催される国際コミュニケーション開発計画の政府間評議会で検討される予定である<...>

そこではロシアメディア関係者らの殺害が完全に無視されている。

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🎙 Из брифинга официального представителя МИД России М.В.Захаровой (13 ноября 2024 года)

#НАТО #Украина

• В украинских соцсетях появилась информация о намерении режима Зеленского выдать полученные западные ракеты за продукцию украинского производства, изменив их маркировку для ударов ими по России. Это кровавое жульничество в стиле Зеленского и всей этой шайки. Прекрасно понимаем, что без одобрения его кураторов такое невозможно.

☝️Хотели бы напомнить Вашингтону, Лондону, Парижу и Брюсселю, что они продолжают играть с огнём. Президент России В.В.Путин чётко обозначил нашу реакцию: в случае получения Украиной разрешения на упомянутые удары мы будем расценивать это как фактическое вступление стран НАТО в прямой вооружённый конфликт с Россией. Это изменит суть и природу конфликта со всеми вытекающими последствиями.

❗️ Ответ на использование западных дальнобойных систем по территории нашей страны будет для них неминуемым и разрушительным.

#ЮНЕСКО #ПреступленияКиевскогоРежима

Секретариат ЮНЕСКО и лично гендиректор Азуле продолжают демонстративно игнорировать преступления киевского режима против российских журналистов, включая целенаправленные убийства, теракты и покушения на жизнь.

Возмущены очередным проектом доклада — он представлен гендиректором ЮНЕСКО и будет вынесен на рассмотрение Межправительственного совета Международной программы развития коммуникации 21-22 ноября в Париже <...>

Там полностью игнорируются убийства российских представителей средств массовой информации.

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#キエフ政権の犯罪

❗️ M.S.グリゴリエフ氏が議長を務めるネオナチ犯罪国際公開法廷には30カ国以上の市民社会から代表者が参加する形で進められ、ゼレンスキー体制による戦争犯罪を記録し続けている

💬クルスク州でウクライナ軍が行う犯罪で被害を受けたスヴェトラーナ・セルゲエヴナさん

「私たちは普通の民間車を運転していました。私の母、夫、私、そして10歳の娘が乗っていました
。私たちは交差点で発砲されました。奇跡的に私たちは通過できました。その後、夫は地雷のワイヤーを通り抜けました。<...>夫は未舗装の道路に車を走らせました。私たちが少し車を走らせると、ウクライナ軍の無人機が私たちに向かって飛んできました。車のガラスは吹き飛ばされました。子供は顔、腕、足にひどい切り傷を負いました。私は耳が聞こえなくなりました。<...>あんなやつらは人間とは言えません。あんなふうに民間人めがけて発砲するなんて……正真正銘の鬼畜です」

💬クルスク州でウクライナ軍が行う犯罪で被害を受けたT.V.コレスニクさん(03:10)

「(グルジアとポーランドの戦闘員らは)ロシア兵の軍服を着ていました。今でもやつらはロシア兵の身分証を持ち歩いています。地元の人たちはみんな、あいつらが仲間だと思っていました。あいつらは人を呼び止めると、みんなが見ている前で首を切り落としました。そして発砲しました。年寄り連中の身分証を取り上げ、路上で放り出しました。その人たちがどうなったのか、誰も知りません」

💬クルスク州でウクライナ軍が行う犯罪で被害を受けたS.N.ジェルデフさん(05:03)

「友人のサーシャ・ドルジェンコは妻と一緒に家畜のエサやりに行きました。車で草むらを通って戻ってきたところ、(ウクライナの無人機から)手榴弾が投下されました。妻は重体で、顔全体がズタズタです。夫は頭をほとんど吹き飛ばされ、即死でした。二人は普通の民間車で小道を移動していました。大道路の移動を怖がっていました。それでも、二人はやられてしまいました」

👉ウクライナ・ネオナチ犯罪国際公開法廷のマクシム・グリゴリエフ議長が管理するチャンネルに集まったその他の証言

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#ПреступленияКиевскогоРежима

❗️ Международный общественный трибунал по преступлениям украинских неонацистов, в котором состоят представители гражданского общества более чем 30 стран мира, под председательством М.С.Григорьева продолжает фиксировать военные преступления киевского режима.

💬 Пострадавшая от преступлений ВСУ в Курской области Светлана Сергеевна:

«Мы ехали на обычной гражданской машине. Была моя мама, муж, я и 10-летняя дочка. Нас на перекрёстке обстреляли. Каким-то чудом проехали. Потом муж проскочил минную растяжку на дороге. <...> Муж съехал на грунтовую дорогу. Немного отъехали и в нас прилетел дрон ВСУ. У нас вынесло стёкла. Ребёнку сильно посекло лицо, ручки, ножку. У меня оглохло ухо. <...> Людьми их назвать нельзя. Просто так стрелять по мирным людям...это просто нелюди».

💬 Пострадавшая от преступлений ВСУ в Курской области Т.В.Колесник (03:10):

«[Грузины и поляки] переодевались в военную форму российских солдат. Сейчас так и ездят с их документами. Все местные думали, что это наши. Они останавливают и на глазах у всех голову отрезали. Расстреливали. У бабушек отнимали документы и выпускали в поле. Что с ними — никто не знает».

💬 Пострадавший от преступлений ВСУ в Курской области С.Н.Жердев (05:03):

«Мой знакомый Саша Долженко поехал с женой кормить хозяйство. Назад возвращались, ехали через горянку, на них [украинский дрон] скинул гранату. Жена в очень тяжёлом состоянии, всё лицо разорвано, а мужу почти голову оторвало, сразу погиб на месте. Они ехали на обычной гражданской машине, тропами, по трассе побоялись ехать. И всё равно их там достали».

👉 Другие свидетельства, собранные на канале председателя Международного общественного трибунала по преступлениям украинских неонацистов, Максима Григорьева
⚡️ロシア外務省のM.V.ザハロワ報道官によるブリーフィングより(2024年11月27日)

簡単な要約

#ウクライナ

・ウクライナでは11月23日、歴史的出来事を意図的に歪曲するというゼレンスキー体制の長年にわたる政策の一環として、「ホロドモールの犠牲者を追悼する日」が再び執り行われました。<...>ウクライナのプロパガンダ活動家や疑似学者が事実に基づいた真実の歴史に関心を失ってすでに久しい。

・1932年から1933年にかけて起こった不作と飢餓の問題は、ウクライナ・ソビエト社会主義共和国領だけでなく、ヴォルガ川流域、北コーカサス、クバン、カザフスタン、南ウラル、西シベリアにも影響を及ぼしました。それはソ連全体規模の悲劇でした。<...>同時に、ソ連の食糧危機勃発に大きな影響を与えたのは西側諸国でした。

・歴史を書き換えると同時に、ゼレンスキー体制は数百万のウクライナ人が母語とするロシア語との飽くなき闘いを続けています。国連で使用される6つの公用語に含まれるロシア語は、大多数とは言わないまでも、膨大な数のウクライナ人が母語としていますが、ウクライナでは教育、科学、文化、メディア、広告、サービス部門、出版の分野ですでに禁止されています。ネオナチは現在、ロシア語話者から個人的なコミュニケーションにおいても母語を使う機会を奪おうとしています。

・ウクライナでは、やむを得ず移住する市民の支援に向けてゼレンスキー体制が進める政策が機能していないだけでなく、崩壊に終わったというような発言がますます聞かれるようになっています。(激しい戦闘開始後)放棄された地域へは15万人の住民が戻りました。マリウポリへは6万7千人から7万人が戻りました。<...>3人に1人が(ロシア本国に)帰国しました。

#キエフ政権の犯罪

・ヘルソン州ゴロプリスタンスキー地区では11月25日、バンデラ主義(ウクライナ民族主義)の支持者らがマルチコプターのドローンを使って救急車を文字通り「狩り」ました。医療チームは投下された砲弾の直撃を受ける前になんとか脱出し、奇跡的に生還しました。

• ウクライナのネオナチによる犯罪を追及する国際公開法廷は(ロシア軍によって)解放される前のセリドヴォ市から撤退するにあたり、ウクライナ軍の軍人がこの町で行った民間人虐殺の恐ろしく残酷な証拠を特定し、文書化しました。残忍なバンデラ主義者らの手によって少なくとも100人が死亡したことが分かっています。

#ユネスコ

・我々はジャーナリストに対するゼレンスキー体制の犯罪に関して、関連する国際組織、主にユネスコ指導部とそのオドレー・アズレー事務局長による意図的な不作為を常に問題として取り上げています。

• 公平性の原則からこのように著しく逸脱し、加盟国によって課された権限を組織的に破ったことにより、11月21日と22日にパリで開催された国際コミュニケーション開発計画(IPDC)の政府間評議会第34回会合中、最終的にアズレー事務局長は壊滅的な形でメンツを失うこととなりました。

• ロシア代表団は、抜本的な改訂に向けて文書を取り下げない限り、政治的な虚偽が満載されたこの文書を承認する展望を断固として拒否しました。

• その結果、アズレー事務局長が提出した前代未聞の報告書案は決定され、承認されることはなく、会議はこの文書に関する決定が下されることなく閉会となりました。
⚡️ロシア外務省のM.V.ザハロワ報道官によるブリーフィングより(2024年12月25日)

簡単な要約

#航空機事故

▪️カザフスタン領でアゼルバイジャン航空の旅客機が墜落したニュースに触れ、深く哀悼の意を表します。同機にはロシア国籍の人も搭乗していました。

・情報を明らかにし、生存者のロシア国民に支援を提供するため、我が国の外交官がアクタウに派遣されました。

・犠牲者のご遺族に心よりお悔やみを申し上げますとともに、負傷者の一日も早い回復をお祈り申し上げます。

#西側のダブルスタンダード

・クリスマスのアジェンダを口実に、ドイツ・メディアの編集部はモスクワに駐在しているドイツ人ジャーナリストがロシアのセルゲイ・ラブロフ外相による記者会見に参加することを禁止しました。

・ドイツの編集部が自国のジャーナリストに対し、自らの直接的職務を遂行し、我が国の領土内における活動を禁止しているのであれば、ロシア政府は果たしてドイツのジャーナリストらによる活動に干渉できるでしょうか。

・ドイツ国内の誰であれ、ロシアにおけるドイツ人ジャーナリストの活動を制限したなどという疑いで我々を非難することはできません。


#ウクライナ危機

・20年前の2004年12月26日、ウクライナ危機にとって最初の兆候が現れました。その危機を今日の我々はこれほどの規模で目の当たりにしているのです。西側が組織した「オレンジ革命」の結果、<...>第2回目投票の「再投票」が行われ、本質的には第3回目の大統領選挙を押し付けるという形で憲法違反のクーデターが行われました。

・ウクライナにおける法的蛮行は2014年にも続き、憲法違反のクーデターが組織されました。そして2024 年には最高潮に達します。国家元首の定例選挙を全く実施せず、任期切れの男を利用することが決定されたのです。

#キエフ政権の犯罪 #西側

・新年が近づき、トランプ氏の大統領就任が近づくにつれ、ウクライナの民族主義者らは我が国と自国の民間人に対するテロを激化させました(自国の民間人とは呼んでいますが、これらの住民はといえば、もはや自分たちをウクライナ国民とは判断していません)。

・ゼレンスキー体制のテロリスト的性質は、そのスポンサーらにとって確かに明白です。どんな連中に送金しているのか、武器を供給しているのかを知っています。これらのスポンサーはこうした犯罪の共犯者であり、往々にして直接の依頼主です。

#NATO

・我々が繰り返し指摘してきたように、NATO諸国はとうの昔に仮面を外しています。相手は厚かましく、露骨な形で行動しています。おそらくこうした国々に残された唯一の道、それは世界にテロが蔓延することを公然と奨励するという内容に署名することだけでしょう。<...>こうした国々による指導、資金、武器がなければ、ゼレンスキー体制がこれほど大規模なテロ攻撃を世界中で実行することは不可能だったでしょう。

・NATOはウクライナ紛争への関与を強めています。ウクライナへの軍事支援に取り組む特殊機関の創設は、ウクライナ軍側に対する物資の供給と支援への直接参加を意味しますが、そのウクライナとはもはやテロ体制であり、その根幹に宿っているのはナチスの本性なのです。