🇷🇺🇯🇵 Embassy of Russia in Japan
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📽🇷🇺ロシアのラブロフ外相 、テレビ放送『ロシア24』とRIAノーボスチ通信社とのインタビュー
(モスクワ、2月2日)

📍要点

🔹☝️西側では、自分たちが間違いを犯したかどうかなど誰も考えようともしない。

🔹❗️西側がこのように自らの無謬性を確信していることにこそ、我々が対ロシアのハイブリッド戦争を仕掛ける国々に対抗する最大の理由があるのだ。

🔹🇺🇸米国はEUから自律性のきざしを奪い、 #民主主義 を全体主義的に理解している

🔹(西側は) 『#アゾフ大隊』や『#アイダール大隊』等の #ネオナチスト を頼りにした。そして今、こうした組織がかつて西側では過激派やテロリストとして数えられていたことを伝える情報を、すべて削除しようと躍起になっている。

🔹少し前には🇯🇵日本も、遺憾の意を示すと共に『アゾフ大隊』を過激派組織のリストから削除した。

🔹🇷🇺ロシアと🇨🇳 #中国 の関係は軍事同盟よりも質が高いものであり、制限も境界もない。

全文を読む: https://mid.ru/ru/foreign_policy/news/1852042/
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🇷🇺🇨🇳パトルシェフ露国家安全保障会議書記は21日、モスクワを訪問中の中国の外交トップの王毅・中国共産党中央政治局委員と会談した。

💬パトルシェフ安全保障会議書記

📍中国との戦略的パートナーシップの発展は優先事項だ

#ロシア#中国 は公正な世界秩序を支持する」

「西側諸国が中露を封じ込めるキャンペーンを行うなか、協力関係を深めることが特に重要だ」
___
🇷🇺🇨🇳 Секретарь Совета безопасности России Николай Патрушев и глава канцелярии комиссии по иностранным делам Центрального комитета Компартии Китая Ван И провели встречу в Москве.

📍В ходе встречи стороны подчеркнули важность твердо защищать мир и стабильность в Азиатско-Тихоокеанском регионе, противостоять менталитету холодной войны и блоковой конфронтации.
https://yangx.top/tass_agency/181664
🇷🇺🇨🇳ロシアのウラジーミル・ #プーチン 大統領は、全人代で国家主席に再選された中国の #習近平 氏に向けて祝電を送った。

✉️その祝電でプーチン大統領は、今回の全人代の決定は、習主席の功績と、#中国 の社会経済的発展、国益の保護に対する多大な支援が認められた証であると述べている。

🤝さらにプーチン大統領は、露中間の包括的パートナーシップを強化するための習主席の個人的な貢献を #ロシア は高く評価していると強調した。
🎙️ロシア連邦のS.V.ラブロフ外務大臣がタス通信のインタビューに応じる(2024年12月30日)

主要なポイント

#ウクライナ #米国 

・我々はウクライナの調停に関して公式のシグナルを(アメリカから)全く受け取っていない。

・我々は、ウクライナのNATO加盟を20年間延期し、「イギリス軍とヨーロッパ軍」の平和維持部隊をウクライナに展開するという次期大統領チームの代表らが行った提案に納得していない。

・我々が議論するのは確かな法的拘束力を持った合意についてのみである。それは紛争の根本原因を排除し、違反を不可能にするメカニズムで補強されたものでなければならない。

#ロシア米国 #NATO

・アメリカに準備ができているのであれば、政治対話を再開する用意がある(それは特別軍事作戦開始後、アメリカ政府が中断したものである)。中断したのは我々ではなくアメリカ側である以上、あちら側が最初の一歩を踏み出すべきだ。

・ロシアの近隣諸国を含む国家に対する内政干渉は長い間、(西側による)外交政策にとって武器の一部であった。長年にわたり、アメリカ政府とその衛星国はこの手段を行使し、地政学的ライバルを封じ込め、言いなりにならない者たちを排除してきた。ユーゴスラビア、イラク、リビア、シリア、ウクライナの例がその証拠である。

#グルジア

・グルジアで起きていることは、「ダブルスタンダード」適用の結果であり、民主主義と人権に対する疑わしき懸念を口実にあの手この手を行使し、選挙の「やり直し」を実現しようとしている。しかし、この選挙は欧州安全保障協力機構の民主制度・人権事務所のように、悪名を馳せた組織でさえ自由なものだったと評価しているものである。なぜ「やり直す」必要があるのか。アメリカ政府と欧州連合の人形遣いにとって市民の選択が気に入らなかったからに過ぎない。

・アメリカと欧州連合は「我々に味方するか、敵対するか」という誤ったジレンマをグルジア政府に突きつけている。一方、グルジア政府はどうやら、国益に適う主権的政策を構築し、西側諸国の手の中で踊る一兵卒の道は選ばないようだ。そうした一兵卒はグルジアを不安定化し、経済問題を引き起こし、ロシアとの関係悪化に追い込もうとしている。

#シリア #中東

・シリア国民はロシア航空宇宙軍の参加による国際テロとの戦いで確かな成功を収めたものの、自分たちの生活をより良い方向に変えるという希望は実現できなかった。

・この点におけるアメリカ政府の罪は大きい。シリアで最も資源が豊富な北東部を事実上、占領し、衛星連合の先頭に立ってシリア政府に深刻な制裁圧力をかけているのだから。シリア経済を「窒息」させるこの路線は、常に社会の不満を引き起こしてきたものである。

・(中東と北アフリカにおける)影響力を維持するため、アメリカ政府はアラブ諸国に対して積極的に内政干渉し、人為的な境界線を次々と引いてきた。イラクとリビアの人々は今もアメリカとその衛星国によるアバンチュールがもたらした結果と闘っている。

#中国

・アメリカは台湾海峡で挑発的な行動をとり、台湾に武器を供与し、地元当局との間で政治染みた対話を展開している。

・アメリカ政府によるこの方針は台湾に関する中国政府の義務に違反する形で実施されており、中国に対する軍事政治的圧力を強めたいという願望がそこには存在し、これはユーラシア大陸の東端における地域安全保障の弱体化につながるものである。

・ロシア側は「一つの中国」という原則に対するコミットメントを改めて表明し、台湾が中国の不可欠な一部であることを認め、いかなる形であっても台湾の独立に反対し、自国の主権と領土一体性を守り、さらには国家統一に向けた中国政府の行動を強く支持する。